アウトプットを前提とした本の読み方(「しつもん読み」)
まいど、おおきに!
karinパパです。
本日は、アウトプットを前提とした本の読み方(「しつもん読み」)です。
これは、メンタリストDaiGoさんの「知識を操る超読書術」で紹介されています。
①この本がテーマとしている問題提起は何か?どんな問題を提示し、
どんな解決方法を提案しているのか?
②この本はどのように始まり、どのように終わったか?
③あなたはこの本から何を学びたいか?
④この本が同じジャンルの他の本と似ている部分、違う部分はどこか?
⑤この本はなぜ重要なのか?
⑥この本のタイトルは内容と合っているだろうか?
あなたが本のタイトルを付け直すとしたら?
以下省略しますが、
このような質問が合計17問あります。
一流を目指すなら、本はインプットするだけでは不十分です。
アウトプットしてこそ価値があります。
「インプットおばけ」にならないためにも、
この本はおススメです。ぜひご一読あれ!