マイクロソフト社が採用している営業テクニック4つ
まいど、おおきに!
karinパパです。
本日は「マイクロソフト社が採用している営業テクニック4つ」です。
営業マンであれば、こんな事、知りたくありませんか?
☑本題に入る前の雑談にかける時間は?
☑商品(サービス)の特徴や利点を、どう切り出しているか?
☑見込み客に反論されないために何をしているか?
☑商談前にどんな準備をしているか?
☑クロージング・テクニックを使ったことはあるか?
全部知りたくなりますよね?
そんな方におススメの本が「SPIN営業術」です。
「SPIN(スピン)」とは?
大型商談を進めるうえで重要なポイントとなる質問法のこと。
「Situation Questions(状況質問)」「Problem Questions(問題質問)」
「Implication Questions(示唆質問)」「Need-payoff Questions(解決質問)」
の頭文字をとったもので、
この4つの質問をうまく使いこなすことで、
買い手に、その商品(サービス)が必要であると思わせ、
成約につなぐ可能性を格段に高めることができる。
分かりやすく、2つの図にまとめました。
実例を多数用いながら、考え方も使い方も過不足なく懇切丁寧にフォローしていて、
非常におススメです。
ぜひご一読あれ!